パリ・シャルル・ド・ゴール空港のAir Cananda Maple Leaf Lounge滞在記

いよいよGWの旅行も終わりを迎えパリを後にするべくシャルルドゴール国際空港へ向かいます。

空港までの移動はオペラ座からのロワシーバスまも検討しましたが、RIMOWAのスーツケース大小2個を購入したこともあり、überでの移動を選択。

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やってきた車はMercedes-BenzのCクラス、サンルーフ付き!

いかにもタクシー!なのよりこっちのがやっぱり嬉しいですよね。

 

空港間際で渋滞しましたが大きな遅れもなく無事到着。

免税手続きを終えてラウンジを目指します。

 

エミレーツ航空のターミナルは2Cですが該当するラウンジをプライオリティパスのアプリを見ますと

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2Cの表記がありません。

 

最も近いプライオリティパスで利用できるラウンジは

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2Aのエアカナダのラウンジを使うことができるようです。

ゲートA37〜39のあたりにあるというので早速移動です。

 

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確かに2Cと2Aは隣同士ですね。

とはいえ…

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エミレーツ航空のゲートはC91

一方

 

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A37~A39はこのあたりというわけで

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全くの正反対でなかなかたどり着きません。

ようやくA37~39のあたりにたどり着きますと

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ラウンジはエスカレーターの下のようです。
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エスカレーターを降りるとまあまあ無骨な扉が、
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レセプションは男性の方お一人。

内装は明るい木目調に統一されていました。
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ソファータイプの座席が多く、
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一部テーブル席があると言った感じ。
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PCを借りれる半個室タイプのブースもありました。
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エアカナダのラウンジなのでメイプルシロップがありましたね。

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食の都パリのラウンジなので食事に結構期待しましたが
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ハム、ソーセージは結構充実
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パンの種類も充実していますが
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フランスパンは見当たりませんでした。
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美味しそうなフルーツに
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エスプレッソメーカー、
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フルーツジュースに
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ビールやコーラなどもありました。

酒類の写真がないのですがたぶんあったと思います。

 

今回も妻は中に入らなかったので写真を撮っただけで後にしましたが、ゆっくりくつろげそうなラウンジでしたね。

 

また機会があれば利用したいと思いました。